着地点予測不可能の官能ジェットコースター! 監督・橋本一(『探偵はBARにいる』シリーズ)×脚本・港岳彦(『私の奴隷になりなさい』)の実力派タッグが、エロスと謎が交錯する“大人のエンタメ映画"を創出。 監督は『相棒シリーズ X DAY』、『探偵はBARにいる』シリーズなどで知られる橋本一。本作で“官能SM"という新たなジャンルに挑戦し、エッジの効いたエロスワールドを描ききった。そして、壇蜜主演作『私の奴隷になりなさい』で一大ブームを巻き起こした港岳彦が脚本を担当。日本映画界をリードする最強タッグが、これまでにない『花と蛇』を創り上げた。本作を“セックスコースター"と形容する橋本監督の言葉通り、官能というレールを走りつつも、あらゆる行程に謎を仕掛け、多彩な大人のエンタメ世界へと我々を誘引。そして"セックスコースター"最大のクライマックスは、これでもかと襲う怒涛のどんでん返し。着地点絶対予測不可能の官能ジェットコースターに、果たしてあなたは最後まで乗り続けることができるだろうか。